2017年01月16日
ふっくら、甘く、やさしい、温暖で穏やかな瀬戸の干物詰め合わせ
白身の王様 真鯛の開き
ふっくら、ほくほくアジの開き
カマスの開き
オリーブオイルを塗って皮をパリパリに焼き上げる シタビラメ
サヨリの丸干し
おいしい干物の焼き方
●オーブントースターで焼く場合 トースターにシワをつけたアルミホイルを敷いてトースターを温めておきます。
干物のの皮面と身面の両方にオリーブオイルもしくはマヨネーズを塗り、最初は身の方を上にして焼き程よい焦げ目がついたら裏返します。
皮がパリッと焼けたら出来上がりです。
※油を塗っておくとくっつきにくく皮面はパリッと身はふっくら仕上がり冷めた後も美味しくいただけます。
※焼くときにローズマリーやバジルなどのハーブをのせて焼くのもお勧めです。
●フライパンで焼く場合 フライパンにクッキングシートを敷いて皮面を下にして弱火でじっくり殆ど火がとおる手前まで焼き(8割)裏返してさっと焼きます(2割)。
※オリーブオイルを塗っておいて焼くのもお勧めです。
いわしなどの丸干しもフライパンで弱火で時々箸で返しながら焼くと上手くふっくらと仕上がります。
おいしさの秘密(仕入れ)
渡海屋では美味しい前浜の魚を仕入れるために、漁師さんから直接仕入れたり目的の魚を市場に伝えておき、多少仕入れは高くなるのですがセリにかかる前に仕入れます。
おいしさの秘密(加工方法)
仕入れた魚は加工場に運ばれ職人たちにより丁寧に捌かれる。
この時も常に鮮度に気を使いながら捌かれた魚は直ちに冷塩水機につけられその後、冷風乾燥で仕上げられる。
瀬戸内海の魚は脂ののりが少ないので冷風乾燥器で乾燥させすぎないように細心の注意を払いながら絶妙の乾き具合に仕上げる。
こうすることによって味が凝縮し魚本来のうまみたっぷりの瀬戸内干物が完成する。
又、冷風乾燥をおこなうことで天日干しや温風乾燥の干物より酸化を抑えた風味の良い干物になります。
美味しい干物はこちら
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ふっくら、甘く、やさしい、温暖で穏やかな瀬戸の干物詰め合わせ
桜鯛、カマス、サヨリ、アジ、シタビラメ他
季節に合わせてご用意いたします
※季節や水揚げ業況により内容が変更する場合があります
原材料:天然地魚(瀬戸内海産)、食塩
保存方法:要冷凍-18℃以下
※冷蔵庫での保存は2~3日です。
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